牧会ジャーナル


2008夏 No.39

1部定価 252円
特集●牧師家庭のマネージメント 3
―ライフプランニング―
●引退牧師の使命と役割(岡村又男)
●牧師の「退職」をめぐるシンポジウム(日本バプテスト連盟)
●クリスチャンホームの子供たちの苦悩(藤原導夫)
● クリスチャン夫婦の関係 B(藤掛 明)
●【牧師夫人座談会 】牧師家庭における妻の役割と教会の働き/後編
●【連載】牧師とは何者か、何をする人か(坂野慧吉)
●Pastor's Bookshelf/『牧会者ルター』との対話(具志堅聖))
牧会ジャーナル
編集委員会
編集長 坂野慧吉
大塚寿郎
藤掛明
藤原導夫
具志堅聖
根田祥一
「企業は人なり」と言われる。私は「教会も(は)人なり」と大胆に言いたい。教会はまさしく人間によって構成されており、そのすべての存在が相互に関わり合って、キリストにあって造りかえられていくのである。教職も信徒も、小さな幼子から年配の方々にいたるまで、神の恵みの内に成長し続けるのである。そのさなかの痛み、悩み、葛藤、克服などに今号は焦点をあてている。特に牧師夫人の現場の声は熟慮すべき事柄が含まれていると思う。読者が人生設計(ライフプラニング)を考える際の何らかの材料になれば幸いである。
(具志堅 聖)