牧会ジャーナル


2008冬 No.41

1部定価 252円
特集●女性牧会者の安息
●女性二人で遣わされて30年(大内秀子)
●牧師夫人を生かす教会を目指して(村上純子)
●心に安息を得るために(小平 恵)
● どのように「牧会塾」の構想を与えられたのか(森 直樹)
●【連載】牧師とは何者か、何をする人か(坂野慧吉)
●聖書に学ぶ/安息日の休息と女性(藤原導夫)
●牧師の交わり会に生かされて(高橋養二)
●Pastor's Bookshelf/そんなときは嘆いたらいい(大塚寿郎)
牧会ジャーナル
編集委員会
編集長 坂野慧吉
大塚寿郎
藤掛明
藤原導夫
具志堅聖
根田祥一
 国際結婚をしている私たち夫婦は、「文化が違うとたいへんでしょう」と聞かれると、「日本人同士のほうがたいへんかもしれませんよ」と答える。男性と女性のものの感じ方、考え方はしばしば大きく異なるのに、同じ文化を共有しているから、理解していると思ってしまうからだ。問題は、異なるからではなく、それを承知していないことから生じてくる場合が多い。最初から男女の文化が違うということを承知しているほうが、違うことを意識していないより問題が少ない。安息の問題にしてもしかり。今号の記事を読んで、違いを意識することの大切さをあらためて教えられた。
(大塚)