クリスチャン新聞「福音版」は、キリスト教入門への月刊新聞(タブロイド判)です。
 分かりやすい聖書からのメッセージの第1面と、クリスチャンの人間ドキュメントを掲載している第4面(最終面)はカラー刷りです。
 キリスト教信仰と現代的な問題との接点、家庭や親と子のコミュニケーション、日本の風土・生活習慣とのかかわりなどを分かりやすく紹介するエッセーや連載を毎月掲載しています。

聖書のことばに聴く−根本的な便宜とは

あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。

 −−新約聖書・マタイ6章32、33節

連載 第 38 回

晴考雨読 〜時代を透かしてみれば〜

・・・ 永井信義 (宮城・東北中央教会 牧師)
虫の言い分
「虫という小さな生き物を見つめることで、人生は豊かに、毎日は喜びであふれたものになる」のだったら、虫嫌いよりも虫好きの方がはるかに得ではないかと思います。『昆虫楽園』の中で、虫嫌いを克服し、虫好きになるには「まず見ること、そして飼うこと、名前をつけてみること」、さらには「触ってみること」が有効だと述べられていますが、まずは身近な虫たちに目を向けてみることをおすすめします。


新連載 第3回

イエスのたとえ話からの聖書入門

「借金を免除されたしもべのたとえ」新約聖書・マタイの福音書18章23−35節
鷹取裕成(チャペル・こひつじ牧師)
イエスさまによってほんとうの神さまを知り、そのきよさ、純粋な愛情、真心、慈しみ、美しさを知るときに、自分の罪深さを知るのです。 


新連載 第3回

佐藤綾子の人とつきあう聖書の知恵

人を心から受け入れる 出迎えの人間関係「父は外まで放蕩息子を迎えに行った」
佐藤綾子(日本大学藝術学部教授。博士〔パフォーマンス学・心理学〕)
ですから私たちも、どんな時でも人を心から受け入れるためには、外まで飛び出て出迎え、帰る時にはドアの外まで一歩出て手を振るくらいの努力をしてみませんか。


連載 第 37回

引きこもりは風に乗って タンポポの唄 

今月のテーマ /どうして神を信じられるの?・・・ 米田浩司(音楽宣教師)
Bさんはちょっと困ったようにしばらく考えていました。そして弱々しくもしっかりとこう言われました。「確かに苦しいですけど、神さまが私を愛してくださっているその愛を感じるのです。今の私にはこれしかないのです」

ひとそのあしあと

今月のひと Hannaさん(ゴスペルシンガー)

 抜群の歌唱力、アメリカ仕込みの英語と表現力で聴衆の心を圧倒して、関西を中心に人気を集めるゴスペルシンガーのHanna(=文屋範奈)さん。関西弁での軽妙な語りが会場との一体感を深くさせ、一流のエンターテイナーとしての魅力をいかんなく発揮する。魅力と迫力の背景には、生い立ちや信仰の力がある。飾らない、あるがままの彼女を紹介したい。