おたよりを紹介します。
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山口 佳澄(新松戸リバイバルチャーチ) 新松戸リバイバルチャーチの山口です。以前、教会の中高生の現状について掲載していただき、ありがとうございました。
今回、12月25日クリスマスのときに、実感したことを是非、お分かちしたいと思い、お便りしました。
昨年、NHKスペシャルで、私たちの教会がある松戸市の常盤平団地の孤独死の問題がとりあげられました。
1年間に2桁に上る人が誰にも看取られず、たった一人で亡くなっていく、その大半が40代から60代の男性という現状を知らされ、私たちもショックを受けました。家族からも会社からも見捨てられ、何ヶ月も誰とも話さず、孤独でただ漠然と生きている、そんな人が身近にすんでいる!何かできないものかと、教会員が奮起して去年、12月25日に常盤平団地に小さなプレゼントを持って、キャロリングに行きました。こんなところに人が住んでいるのかと思うほど、さびしく、廃墟のようなところも団地内にはありました。そんな中で、クリスマスの賛美を聞いて、ベランダや窓からのぞいてくれたり、反応があった家に、一軒一軒訪問し、ささやかなクリスマスプレゼントを渡すということをしてきました。本当にささやかなちょっとしたことでしたが、それでも思った以上に反応があり、中には、対応してくれない警戒する家もあるものの、一人ぼっちで孤独なクリスマスを過ごしている多くの人に、メリークリスマスの挨拶と小さなプレゼントを渡し、神様の愛を伝えることができました。100個以上用意したクリスマスプレゼントはあっという間になくなってしまいました。
来年も行こうとそのときに決心し、今年、やはり12月25日に再びキャロリングに出かけました。
その中で、訪問した一人暮らしの男性から、「去年も来てくださいましたよね?今年も来てくださってありがとうございます!」と言われました。楽しみに待っている人たちがいる!キャロリングに行った全員が実感したことでした。中には、お礼の気持ちと、みかんを差し入れてくれた人もいました。一緒にキャロリングに参加した側のノンクリスチャンの人でさえ、最後は「私にも訪問に行かせて」というほどでした。
ひきこもり、誰とも口と聞くチャンスもない多くの人が、この常盤平団地以外にもたくさんいるはずです。
私たちクリスチャンは、本当に待たれていると、本当に思いました。
もっと出て行って、具体的に神様の愛をお伝えする必要があると、危機感さえ感じています。
他の教会でも、キャロリングをもたれていると思いますが、ぜひ、そんな身近にいる孤独な人にも、届けてほしいと感じました。
心温まるお話しを、ありがとうございました。
お書き込みいただいたような内容は、ともすれば見過ごされがちな問題だと思います。
教会がそうした問題にいち早く目をとめ、動き出していく必要があり、こうした教会の取り組みをお書き込みいただくことで、この啓示板を読まれる多くの人に、刺激となっていくことを願います。