1冊 定価590円
百万人の福音は家族を応援します。
5月号
特集「母の思い、子どもの心」
愛はどうしてすれ違うのか
子どもを愛しているのに理解できない。お母さんは大切な人なのについ反発してしまう。母と子の葛藤を越えるカギはどこにあるのでしょうか。聖書の神さまは「父なる神」として描かれていますが、それでは母性について神は何を示しているのでしょうか。知的障害児や虐待を受けた子らの「母」となった女性たちの生き方から見えるものは?
6月号
特集「父親の品格」
しかり上手、ほめ上手
父親の権威がなくなった時代といわれる今、その半面で、子どもに対して父親が厳しすぎることによって子どもが圧迫を感じ暴発する例も見られます。特に難しい子どもの反抗期に、お父さんはどんな役割を求められているのでしょうか。権威主義ではない、父親の健全な権威とは何なのかに光を当てます。
7月号
家族をつくる人間関係力
強く、そしてちょうどいい絆
親子、夫婦、きょうだい……。本来もっとも親しい間柄であるはずの家族なのに、気持ちに行き違いが生じるのは、どうしてなのでしょうか? 一方で、本当につらい気持ちに陥った時、その危機を支えるのは家族の絆。たとえ家族でも越えてはならない「一線」を見極め、強く、そしてちょうどいい家族の関係を築くための人間関係力を探ります。
特集
父親の品格
〜しかり上手、ほめ上手〜
「父親の権威がなくなった」と言われる半面、 子どもを支配する「厳しすぎる父親」に反発して息子が暴発 ……といった事件が後を絶たない。 それでは、特に難しい反抗期をのりきるために、 父親は子どもをどのようにしかり、ほめたらいいのか? クリスチャンの父と子の体験談と、 聖書が教える人間観や権威のあり方から、 ヒントを探る。 ●反抗期・危機をのりきる ――父親の役割 ふつうの家庭から犯罪者が生まれるメカニズムなど、 青少年の心理に詳しい碓井真史新潟青陵大学大学院教授が、 反抗期の子をもつ父親の役割を指南。 ●子が父を赦すとき ――暴力と憎しみの果てに 酒癖が悪く暴力をふるう父親に、ある夜ナイフを向け、「父親殺しの少年A」になるところだった山中知義さんは、今では「父の学校」を主催する教会の牧師。山中さんがそんな父を赦すことができたのは、どうして? ●子どもたちが証言する 「うちのオトウは、ここが偉い!」 高橋家の一男二女が、「子」の目線から、牧師である父・高橋和義さんの子育てについて証言。父親のどんな態度やことばが子の心をつかむのか、ヒント満載。 ●「権威」なき時代の「権威」 「権威」を軽んじる時代、威厳をなくして悩むオヤジたち。背後にあるのは、人生の土台となる意味を自分にしか見いだせない、神を見失った時代の問題だと、大塚寿郎上智大学教授は指摘する。
グラビア
雑貨店「Sunny Days」オーナー・高橋敦子さん
この街で「さりげなく」/h3>
「昨 年七月から毎号本誌の表紙を飾るのは、神奈川県川崎市にある雑貨店「Sunny Days」で販売されているすてきな小物たち。「Sunny Days」は今年五月に開店十周年を迎え、地域の人々はもとより、全国各地から来客がある人気のお店だ。オーナーの高橋敦子さんは、来る人が心地よく、ときめくお店づくりを心がけている。
撮影/広路和夫